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湿布で戻る肩こりを根本改善!一時しのぎ卒業の3つのポイント

この記事のポイント

  • 湿布は一時しのぎであり、姿勢や眼精疲労や呼吸に着目することが大切です。
  • お仕事中でも座ったままできる簡単なセルフケアを実践しましょう。
  • 自力でリラックスが難しいときは整体サロンの脳もみで緊張を緩められます。

兵庫県たつの市の整体サロン おかえりでは、湿布でぶり返す肩こりに対し、姿勢や目の疲れなど肩以外の背景の見直し、座ったままのケア、脳もみによる休息という3つのアプローチで根本から体を整えます。

仕事や家事の合間に肩がズキズキと重くなり、引き出しから湿布を取り出して貼る。貼った直後はスーッとして気持ちがいいけれど、剥がしてしばらくするとまた元の重さに戻ってしまう。そんな経験を繰り返してはいませんか。

湿布はその場のつらさをしのぐ便利な道具ですが、頼りきりになってしまうと、いつまでも肩こりから抜け出せなくなることがあります。今回は、湿布の一時しのぎを卒業し、体を根本から楽にしていくための考え方をお話しします。

目次

「肩こりには湿布を貼っておけば安心」という誤解

そもそも肩こりとは、首から肩、背中にかけての筋肉がこわばって硬くなり、血液の流れが滞ることで重だるさや張りを感じる状態のことです。

肩がつらいときに湿布を貼ると、ひんやりした刺激や痛みをやわらげる成分のおかげで、一時的にすっきりとした感覚が得られます。痛みがつらくて仕事に集中できないときなど、その場を乗り切るための手段として湿布を使うこと自体は決して悪いことではありません。

ただし、湿布は「今感じている不快感を一時的に麻痺させたり和らげたりしている」状態に過ぎません。筋肉がなぜ硬くなってしまったのかという理由そのものを取り除いているわけではないため、時間が経つとまた同じ重さが戻ってきてしまうのです。

「肩だけを揉みほぐせば楽になる」という思い込み

肩が凝っていると、どうしても凝っている場所そのものを強く揉んだり叩いたりしたくなります。家族に肩を揉んでもらったり、自分でグリグリと押したりした経験は誰にでもあるはずです。

その場では血行が良くなって気持ちよく感じられますが、現場でお客さまのお体をみていると、肩そのものだけに原因があるケースはほとんどありません。

パソコン画面をじっと見つめることによる目の疲れ、無意識に呼吸が浅くなって胸まわりが固まること、あるいは座り姿勢の崩れなど、別の場所の負担が最終的に肩へと集まって凝りを作っています。原因となっている離れた場所に目を向けないまま肩だけを揉んでも、すぐに元の状態に逆戻りしてしまいます。

「忙しくてケアする時間がないから仕方ない」という諦め

毎日のお仕事や家事に追われていると、運動をしたりストレッチをしたりするまとまった時間を作るのは本当に大変なことです。「どうせケアする時間なんて取れないから、湿布でごまかすしかない」と諦めてしまうお気持ちもよく分かります。

しかし、肩こりを根本から楽にするために、毎日30分も運動の時間を作る必要はありません。大切なのは、日々の過ごし方の中で体に余計な負担をかけない工夫をすることです。

わざわざ席を立たなくても、お仕事の途中に椅子に座ったままでできる小さなケアを積み重ねるだけでも、肩にかかる負担はぐっと軽くなります。

湿布の一時しのぎを卒業して根本から整える3つのポイント

湿布を手放して軽い肩を目指すためには、体全体と日頃の習慣を見直す3つのアプローチが役立ちます。

1つ目のポイントは、肩だけを見ずに体全体のつながりや生活の背景に目を向けることです。画面を見る時間が長くて目が疲れていないか、集中するあまり息を止めて浅い呼吸になっていないかなど、なぜ肩に負担がかかったのかを振り返ってみてください。

2つ目のポイントは、座ったままできる簡単なセルフケアを習慣にすることです。デスクワークの合間に席を立たずに行える、おすすめの呼吸ケアの手順をご紹介します。

  1. 椅子の背もたれから少し背中を離し、骨盤を立てて座ります。
  2. 両手を肋骨の下あたりに軽く添え、鼻からゆっくりと息を吸ってお腹と胸を膨らませます。
  3. 口から細く長く息を吐き出しながら、肩の力をストンと抜きます。これを3回繰り返します。

深い呼吸を行うことで、固まっていた胸まわりがゆるみ、肩への余計な力みが自然とほどけていきます。

3つ目のポイントは、頭と体を休める「ほっとできる時間」を持つことです。常に仕事や家事のことを考えて頭が緊張していると、体はずっと力が入ったままになります。ご自身でリラックスする時間を作るのが難しいときは、頭の緊張をゆるめる「脳もみ」のように、頭部から深いくつろぎを届けるケアを取り入れるのも心地よい選択肢のひとつです。

肩こりのお悩みに関するよくあるご質問

Q. 湿布は毎日貼り続けても大丈夫ですか?
A. 毎日の長期間にわたる使用は肌トラブルの原因になることがあるため、頼りすぎには注意が必要です。痛みが激しいときの補助として使いつつ、姿勢の見直しなど根本的な負担を減らす工夫を並行して行うことをおすすめします。

Q. 温かい湿布と冷たい湿布はどちらを選ぶべきですか?
A. 慢性的な肩こりには、血流を促すために温めるタイプや蒸しタオルなどが向いています。冷たい湿布は急な寝違えなどで熱感があるときに適していますが、いつもの肩こりの場合は冷やすことで筋肉がこわばることもあるため、ご自身が心地よく感じる方を選んでみてください。

Q. デスクワーク中に肩こりを防ぐ座り方のコツはありますか?
A. 骨盤をしっかり立てて、お尻の左右にある坐骨という骨に均等に体重を乗せて座ることが一番のコツです。背もたれに寄りかかりすぎて腰が丸まると、頭が前に出て肩に強い負担がかかるため、足の裏をしっかり床につけて座るよう意識してみてくださいね。

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